「ムスタファーの戦い」を完全再現!愛弟子と決別する、悲劇のジェダイ・マスター。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
1/6スケールフィギュア オビ=ワン・ケノービ(ムスタファー)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Revenge of the Sith - Obi-Wan Kenobi (Mustafar)

  • ¥55,000 (税込)
  • 2026年12月発売予定
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製品紹介

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード3/シスの復讐』より、オビ=ワン・ケノービ(ムスタファー)が登場だ!

オビ=ワン・ケノービは、ライトセーバーの戦闘技術に非常に優れたジェダイ・マスターだ。共和国軍の将軍として惑星ウータパウにて分離主義勢力のグリーヴァス将軍の討伐に従事していたが、その間にパルパティーンことダース・シディアスの企みによって、弟子であり友であるアナキン・スカイウォーカーが暗黒面へ堕ちてしまう。ジェダイを壊滅へと追い込んだアナキンと対決すべく、火山惑星ムスタファーに向かうのだった。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するオビ=ワン・ケノービを、全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。演じるユアン・マクレガーの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。皮膚の質感や皺、髭などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。ダークブラウンのショートヘアは、前髪の一部がウール素材による植毛仕様となっており、造形と組み合わせることでリアルに表現。「ムスタファーの戦い」による汚れを演出するウェザリングが施されたコスチュームは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。武器として、ブルーの光刃のライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できるぞ。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなアクションシーンを演出できる。さらに、劇中シーンをイメージしたジオラマ台座が付属!横幅約38cmの大きさとなっており、プラットフォームのサイドフラップは可動する。台座に取り付けられるウエストクリップが付属し、フィギュアの腰につけて固定することが可能だ。

アナキン・スカイウォーカー(2.0版)と組み合わせることで、『シスの復讐』クライマックスを完全再現できる、ムスタファー版のオビ=ワン・ケノービ。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#843
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約31cm
可動ポイント 30箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×7)、ジオラマ台座、台座用ウエストクリップ(×2)
スペシャル機能 ライトアップ機能、眼球可動ギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191993079

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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